ご挨拶

令和3年度 日臨技北日本支部医学検査学会(第9回)
学会長 行森 良一
(岩手医科大学附属内丸メディカルセンター)

 日臨技北日本支部医学検査学会(第9回)をWEB開催させていただくにあたり、ご挨拶させていただきます。


 令和2年10月に予定していた本学会も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止となりました。コロナウイルス感染症終息の目途も立たない中、学会開催に向け慎重に検討した結果、令和3年11月1日(月)から1ヶ月間のオンデマンド配信で開催することに致しました。WEB上で特別講演・シンポジウム・教育講演・セミナー・一般演題などのプログラムを視聴いただけます。
 本学会のテーマは「融和と協調」としました。私たちを取り巻く医療情勢も変化し、働き方改革を実践するためにタスクシフティングが推進されるようになり、私たち臨床検査技師も今まで以上に多職種との連携が求められています。サブテーマは ~じぇねしす(発端)・じぇねらる(幅広い知識)・じぇねれーしょん(世代)~とし、それぞれの世代の強みを活かした検査室の運営や、学会・研修会等への積極的な参加による幅広い知識を身に付け、その知識と経験を基に何かを始める発端となる。そんな技師を目指そう…、
そんな思いを込めました。


 新型コロナウイルス感染症の1日も早い終息を祈念するとともに、WEB開催に参加していただいた皆様が満足していただけるような内容になるよう、実行委員一同取り組んでおります。多くの皆様の参加登録を、岩手県臨床衛生検査技師会会員一同心よりお待ちしております。